☆ ☆ ☆ アメリカ抽選永住権 当選通知 ☆ ☆ ☆
2004年7月上旬、KKC(Kentucky Consular Center)からレターサイズの白く厚い郵便(6月29日付け)が届いた。 Congratulation!の文字が目に飛び込んできた。やったー!当選するとは夢にも思っていなかったので驚いた。まず、確認したのが Case Number。Case Number が低いので面接まで確実にいけると喜んだ。しかし、不安の1年を送ることとなった。 ちなみに Case Number は、面接の待ち順番といってもいい。この番号がCurrent にらないと面接は受けられない。 そして、書類には早急に申請書を返送する旨が書かれてあり、いろいろな掲示板にもそのように書かれていた。しかし、実際には Current になるまで 面接は受けられないので、よほど低い Case Number (例えば5000番台?)でなければ、8月中くらいに返送すれば十分だと思った。
当選通知書の内容
- イントロダクション
- DV-2005 基本的資格の重要事項
- 写真に関する説明
- 面接までに準備が必要な書類の説明
- 申請書 DS-230 , DSP-122
過去数年の日本人当選者数
DV2000 | DV2001 | DV2002 | DV2003 | DV2004 | DV2005 | DV2006 | DV2007 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
367人 | 408人 | 687人 | 1024人 | 1291人 | 373人 | 336人 | 333人 |
一時は千人を超えていたのに、ここ数年減少傾向にあり残念。いや、元にもどっただけか・・・。